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ETとE Tで比べる文字間・語間
点と線だけでなく、その間の無音にも情報があります。「ET」と「E T」は同じEとTでも、文字間なのか単語間なのかで、間の長さが変わります。
まずは単位をそろえる
このツールの時間計算では、短点を1単位、長点を3単位とします。同じ文字の符号内の間は1単位、文字間は3単位、語間は7単位です。トップの使い方にも基本の比を掲載しています。
サイトのコードは速度から短点の秒数を 1.2 ÷ WPM で求めます。10 WPMなら1単位は0.12秒です。以下はその設定での計算例です。
ET:文字間は3単位
Eは短点1つ、Tは長点1つです。間にある3単位は、EとTが別々の文字であることを示します。
ET(10 WPM)
E 音
1 文字間
3 T 音
3
1 文字間
3 T 音
3
合計7単位 × 0.12秒 = 0.84秒
E T:単語間は7単位
空白を挟んで別の語として表すと、EとTの間は文字間3単位ではなく語間7単位です。
E T(10 WPM)
E 音
1 語間
7 T 音
3
1 語間
7 T 音
3
合計11単位 × 0.12秒 = 1.32秒
差は4単位、10 WPMでは0.48秒です。これはこのツールが作る理論上のタイムラインから計算した値で、実機や無線の出力を測ったものではありません。
自分で聞いて確かめる
- トップの速度を10 WPMに設定します。
- 変換プレビューへ
ETと入力し、符号が. -になることを確認します。 E Tに変え、符号表示の語区切りと再生時間が変わることを見ます。- 再生を聴き、音の長短に加えて、二つの音の間隔も比べます。
変換プレビューの時間表示は、入力した文字、速度、符号内・文字間・語間の時間を合算した計算値です。速度変更で値も変わります。出題結果を採点する機能とは別の確認用表示です。