トンツー練習室

用途別の実例

短時間の聞き取り練習を組み立てる

練習時間が短い日は、文字数と速度を一度に上げず、条件を一つずつ変えると、どこで聞き取りにくくなったか振り返れます。以下は機能の流れを説明するための架空例です。実在の利用者や学習成果の報告ではありません。

対象:英字・数字の聞き取り練習 / 所要時間は設定例であり、実測ではありません

例:まず4回だけ練習する

再生後に符号の視覚表示も現れるため、音だけで答えたいときは再生を押してから画面を見ずに入力します。答え合わせの後に表示を見て、短点・長点・間隔を確認できます。

段階設定例操作と見るところ
1英字・1文字・8 WPM「問題を作る」→「再生する」。聞こえた1文字を入力し、答え合わせをします。
2英字・2文字・8 WPM文字数だけを増やします。2文字のまとまりと文字間を聞き分けます。
3英字・2文字・10 WPM文字数を保ち、速度だけを少し上げます。無理なら前の速度に戻します。
4英数・3文字・10 WPM数字を含む出題に切り替えます。誤答したときは正解文字が苦手リストへ追加されたか確認します。

速度は5〜40 WPM、出題の長さは1〜12文字の範囲で選べます。音量は0〜100%です。上の表は操作手順の例で、出題文字そのものはランダムです。

変換プレビューで既知の文字列を確かめる

ランダム問題を始める前に、変換プレビューへ MEET AT 9 と入力すると、英字・数字・空白の符号を表示し、音も再生できます。10 WPMを選んだ場合、このサイトの計算上の再生時間は7.56秒です。

計算例(ソフトウェア上の時間)

MEET AT 9 → -- . . - / .- - / ----.

短点の長さは1.2 ÷ 10 = 0.12秒です。時間は各符号音と、文字間・語間の間隔を足した値です。実際のスピーカー出力時間を測定した結果ではありません。

変換プレビューは入力を画面で照合する用途に向きます。答えを隠した聞き取り練習には、ランダム出題の練習欄を使います。対応する入力は英字A–Z、数字0–9、空白の1〜60文字です。

間違いを次の練習へつなぐ

  1. 有効な答えを採点し、不正解なら表示された正解を見ます。
  2. 正解に含まれる文字が、このブラウザの苦手リストへ重複なしで追加されます。誤って入力した文字列そのものを記録する仕組みではありません。
  3. 次の問題で「苦手復習」を選ぶと、選択中の英字・数字・英数に含まれる苦手文字を優先します。

苦手文字が設定中の文字種に含まれない場合、復習欄はランダム出題になります。英字と数字の両方を見直すときは「英数」を選ぶと条件が合います。苦手リストは端末間で同期されません。

この設定例で練習を始める

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